家の外構の片隅に可憐なピンクの花が咲いていた。
同じ場所に昨年咲いていた記憶はないので、鳥が運んできたものなのかもしれない。
多分、忘れな草かと。
忘れな草で思い出すのが、
尾崎豊の「forget-me-not」
「きみが教えてくれた花の名前は町に埋れそうな小さな忘れな草」
このサビの印象的なフレーズがそれこそ忘れられない。
僕の青春時代の鼻の奥がツンとするような思い出の一曲、久しぶりに口ずさんでいた。
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